ウブドの Jalan Sri Wedari、メイン通りの喧騒から少し離れた場所にある Syrco BASÈ は、2024年初めの開業以来、最も話題のファインダイニングのひとつです。オランダ系インドネシア人のシェフ Syrco Bakker は、オランダでミシュラン二つ星を獲得した Pure C を率いていました。ウブドでは自身の食のルーツに立ち返り、モダンな技法でインドネシアの味を表現。敷地内の再生型ガーデンの食材や、地元の農家・漁師・職人の産品を使っています。
ひとつの敷地に4つのコンセプト
- レストラン:インドネシアの味に根ざした季節のテイスティングメニューとアラカルト。収穫に合わせてメニューが変わります。
- バー:ウブドの伝統的な癒やしの文化に着想を得たボタニカルカクテル。ガーデンのハーブ、スパイス、花を使用。
- ショップ:レストランでも使われている手仕事の品々。
- KU culinary atelier:同じ敷地内の独立したレストラン。12席のシェフズカウンターで、11皿のコースが目の前で仕上げられます。
メニューと価格帯
- BASÈ Pure:1人あたり約85万ルピア++。
- BASÈ Journey:より長いコースで約150万ルピア++。
- BASÈ Lunch:約95万ルピア++。金曜・土曜のみ、要予約。
- KU(11皿):約195万ルピア++。
- ペアリング:ワイン、ボタニカルカクテル、ノンアルコールから選択(別料金)。
2026年初めにメディアで紹介された料理には、青唐辛子のコショウ(kosho)を添えたサボイキャベツ、ナシ・ウラム、アンダリマン胡椒で味付けした豚ほほ肉などがあります。メニューは季節ごとに変わるため、訪問時の料理は異なる場合があります。
訪問前のヒント
- 早めに予約を。特に KU は席数がごく限られています。
- アレルギーや食事制限(豚肉を食べないなど)は予約時に伝えましょう。
- 「++」は税金とサービス料が別途かかることを意味します。
- 時間に余裕を持って。テイスティングメニューはゆっくり味わうもので、夕方のウブドは渋滞しがちです。
基本情報と予約
- 場所:Jl. Sri Wedari No. 72, Ubud, Gianyar – Google マップで見る
- 営業時間:ディナー 火〜土 18:00〜24:00、ランチ 金・土 12:00〜14:00(予約制)、KU 水〜土 18:00〜24:00。
- 価格帯:1人あたり約85万〜195万ルピア++(ドリンク別)。
- 予約:公式サイト syrcobase.com の「Reserve」フォーム、またはサイトに掲載された WhatsApp 連絡先から。
- Instagram:@syrcobase
ゆったりしたディナーの後は、長距離を運転せずに済むのが一番です。AccessiaPass でウブドの宿泊バウチャーの料金を比較・予約して、Syrco BASÈ からの帰り道も気楽に過ごしましょう。
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