2026年10月時点で、ブレレン県スカサダ郡プガヤマン村のトゥリヤパダ・タワー(Turyapada Tower)は本格運営に入っていません。見学は土曜と日曜のみで、公式サイトturyapada.baliprov.go.idでのオンライン登録が必要です。ロープウェイを含む第2期工事は2026年11月の完成を目指しています。
トゥリヤパダ・タワーとは?
高さ115mのデジタルテレビ・ラジオ・携帯電話の送信塔で、標高約1,521m、先端は標高1,636mに達し、ブドゥグルとシンガラジャの間の丘陵にあります。10階建てのタワーは観光施設としても設計されており、5階のガラスブリッジ、レストラン、展望デッキ、360度回転レストラン、スカイウォーク、10階のプラネタリウムがあります。公式サイトでは、プラネタリウム、360度ビュー、スカイウォークは今も「近日公開」となっています(2026年10月確認)。
今、見学できる?
できますが制限付きです。2024年12月27日のソフトオープン後、一般公開は土曜と日曜のみ、2シフト制で各シフト最大30人でした(ブレレン県、2025年1月)。2025年2月、州政府は第2期工事中は再び閉鎖すると発表しました。DJKNバリ・ヌサトゥンガラの記事(2026年6月25日)では、オンライン予約制の週末限定見学で、第1部が現地時間10時〜12時、ほかに午後の部があると改めて紹介されています。情報が変わりやすいため、出発前に予約ページで日付の空きを確認してください。
チケットはいくら?
公式料金はまだありません。限定公開中、登録済みの来場者は無料で入場でき、料金は地方条例に盛り込むため協議中でした(NusaBali、2025年2月)。2025年にメディアで出回った50万〜100万ルピアという数字は本格運営時の見込みで、現在の料金ではありません。
予約方法は?
- turyapada.baliprov.go.idの予約ページを開き、身分証またはパスポートと同じ氏名とメールアドレスを入力して、OTPコードで認証します。
- 予約IDとQRコードが入ったEチケットを保存します。
- シフト開始の10〜15分前に到着。ロビーで身分証と登録内容が照合されます。
- 初期の公開時は、高所の強風と寒さのため12歳未満は入場できませんでした。現在も有効か確認してください。
- 平日は書面で申請した機関・団体のみです。
ツアーなしで行くには?
シンガラジャから南へ約20km、上り坂の山道で45〜60分ほど。ロビナから約1時間。デンパサールやサヌールからはブドゥグル経由で約2.5〜3時間です。NusaBaliによると、ブドゥグル植物園からそれほど遠くありません。定期の公共交通はないので、運転手付きの車かバイクが現実的です。駐車場からロビーまでの940mのロープウェイは第2期完成後に運行予定なので、現在のアクセスはスタッフの案内に従ってください。
ベストな時間は?
午前の部がおすすめです。公式サイトによるとガラスブリッジからはブヤン湖と丘陵が見えますが、この一帯は霧がいつ出てもおかしくありません。標高1,500mは海岸よりかなり寒いので上着を持参しましょう。
注意点は?
定員がとても少ないことです。2025年初めには5月まで登録が埋まっていたと報じられました。多くの施設はまだ開いておらず、工事で日程が変わる可能性もあり、2026年半ばのBali Postの見出しでは正式開業の目標が2027年初めにずれ込んだとされています。平日しか行けない場合は、ブヤン湖に予定を変えるか、タワーのふもとのプガヤマン村に立ち寄りましょう。
基本情報
- 場所:Googleマップで見る
- 予約:turyapada.baliprov.go.idの予約ページ。公式WhatsAppも同サイトに記載。
- Instagram:Instagramで検索
ブドゥグル、ムンドゥック、ロビナに泊まれば午前の部に間に合いやすく、見学日を決める前にAccessiaPassでそのエリアの宿泊バウチャーを確認できます。
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