ビンタンの小瓶(約330ml)は、バリの観光エリアのミニマーケットでおおむね18,000-25,000ルピア、ワルンや簡素なバーで25,000-40,000ルピア、ビーチクラブやホテルのバーでは税別50,000-90,000ルピアです。この価格帯は2026年10月に、2025-2026年の旅行者向け価格ガイドとオンラインショップの掲載情報からまとめました。店ごとに違うので、公式価格ではなく高いか安いかを判断する目安にしてください。
場所別のビンタン価格
- ミニマーケット・スーパー(Circle K、Indomaret、Alfamart、Pepito、Coco Mart):小瓶18,000-25,000、大瓶35,000-45,000。500ml缶はオンラインショップで約39,000。
- ワルン・道端のバー:小瓶25,000-40,000、大瓶40,000-55,000。ハッピーアワーの5本入りバケツは約100,000-150,000が多いです。
- スミニャック、チャングー、ウルワツのバー・レストラン:小瓶または生ビール1杯で35,000-60,000。
- ビーチクラブ・高級ホテルのバー:小瓶50,000-90,000、税・サービス料別。
クタやチャングーでは、ミニマーケットとワルンの差は1本あたり5,000-15,000ルピア程度のことも多いです。座って飲みたいなら、店の前で立ち飲みするよりワルンのほうが合理的な場合もあります。
行く前に:よくある驚きポイント
1. メニューの++。++付きの価格にはサービス料10%と飲食税10%が含まれていません。合計約21%なので、ビーチクラブで50,000++のビンタンは約60,500ルピアになります。ワルンやミニマーケットは通常、表示が最終価格です。
2. サイズがまちまち。小瓶は約330ml、大瓶は約620ml。インドネシア食品医薬品監督庁(BPOM)のMulti Bintang Indonesia製ビンタンの登録には250、320、490、500mlの缶が載っており、ある店の「缶」が隣の店と同じとは限りません。1mlあたりで比べましょう。2人なら大瓶がほぼ確実にお得です。
3. ビールを売らないミニマーケットもある。商業大臣規則2015年第6/M-DAG/PER/1/2015号以降、全国のミニマーケットはA類酒類(アルコール5%未満、ビールを含む)の販売が禁止され、観光地については地方政府が例外を定めています。バリでは場所次第で、クタ、スミニャック、チャングー、サヌール、ヌサドゥア、ウブドの店舗にはたいていビール用冷蔵庫がありますが、デンパサール中心部や村の店舗にはないことが多いです。棚が空でも品切れではありません。
4. 年齢と身分証。酒類の販売は21歳以上に限られ、レジやバーテンダーに身分証を求められることがあります。詳しくはバリの飲酒・クラブ入場の最低年齢をどうぞ。
5. 空き瓶にも価値がある。大きなガラス瓶を返すと値引きしてくれる地元の店もあります。ヴィラに数泊するなら、買うときに聞いてみましょう。
6. 国から持ち込むビール。ビンタンはここでは安いので、スーツケースに詰める必要はありません。それでも酒類を持ち込むなら、空港で課税されないようバリに持ち込める酒類の上限を確認してください。
ビンタンか、安いカクテルか?
ミニマーケットの棚やバーの冷蔵庫にある工場製の瓶・缶ビールは出所がはっきりしています。ニュースになるリスクは、極端に安いカクテルや、製造元不明でラベルのないアラック(arak)ベースの飲み物から来ることが多いです。バリのアラックを試したいなら正規ラベルの製品を選び、先に旅行者向けバリ・アラックガイドを読んでおきましょう。
いちばん安く飲めるのは?
チャングー、スミニャック、クタの多くのバーは夕方にハッピーアワーを設け、ビールが安くなったり2杯目無料になったりします。時間と内容は店ごとに違うので、店頭のボードや最新のInstagram投稿を確認してください。ヴィラで飲むなら、観光地のミニマーケットで大瓶を買うのが今も最安。瓶は持ち帰るかゴミ箱へ捨て、ビーチに置いていかないようにしましょう。
コメント 0
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう!