バリ島は年々高くなったと言われますが、実は最高の体験の多くにチケット売り場はありません。この記事では、2026年半ば時点で公式の入場券が不要な実在の15か所を紹介します。最初に正直に言うと、ほとんどの場所でわずかな駐車料や任意の寄付は必要です。つまりここでの無料とは、チケット売り場がないという意味であり、一切お金がかからないという意味ではありません。
ウブドとバリ中部(1〜4)
- 1. チャンプアン・リッジウォーク(ウブド)。約2kmの草の尾根道。暑くなる前の6:00〜8:00がベスト。チケットはなく、駐車はバイク約Rp2,000、車約Rp5,000。ウブド王宮から徒歩10分でも行けます。Googleマップで見る
- 2. プリ・サレン・アグン(ウブド王宮)。王宮の前庭は日中無料開放で、おおむね8:00〜17:00。有料なのは夜の舞踊公演だけで、1人あたりおよそRp100,000です。
- 3. ブキット・デムリ(バンリ)。バンリ市街から約15分、デムリ村の展望の丘。晴れた日は棚田の先に南の海まで見渡せます。窓口はなく、駐車と村への任意の寄付のみ。
- 4. トゥカッ・バンクン橋(ペラガ、バドゥン)。ペタン方面の緑の渓谷に架かるインドネシア屈指の高い橋。橋のたもとで少し止まって写真を撮るだけ、完全に無料です。
ゲートのないビーチ:チャングー、プレレナン、サヌール(5〜9)
バリのパブリックビーチはほぼどこも入場券を売っていません。必要なのは駐車代と、夕暮れ時に駐車場所を探す忍耐だけです。
- 5. バトゥ・ボロン・ビーチ(チャングー)。初心者向けの波、岩の上の小さな寺院、そしてチャングーで最もにぎわう夕日。駐車はバイク約Rp2,000〜5,000、車約Rp5,000〜10,000。Googleマップで見る
- 6. ブラワ・ビーチ(チャングー)。背後にビーチクラブが並ぶ広い黒砂の浜。砂浜を歩くこと自体は無料のままです。
- 7. プレレナン・ビーチ。チャングーより余裕のある隣人。夕方の散歩と、混雑せずにサーファーを眺めるのに最適。
- 8. スセ・ビーチ(メングウィ)。プレレナンから数分、ずっと静かで、儀式によく使われます。礼儀正しく訪れ、行列を妨げないこと。
- 9. サヌールのビーチ・プロムナード。マタハリ・トゥルビット・ビーチからメルタサリまで数kmの遊歩道兼サイクリングロード。終日無料で、6:00前後の日の出が最高です。
南部と西部:断崖、魚市場、静かな砂浜(10〜12)
- 10. ジンバラン・ビーチとクドンガナン魚市場。朝のセリを眺めるのも浜を歩くのも無料。お金がかかるのは魚を買うか、海辺のレストランに座ったときだけです。活気を味わうなら8:00前に。
- 11. カラン・ボマ・クリフ(プチャトゥ)。ウルワツ近くの迫力ある断崖で、南部の海岸線を一望。通常は公式の窓口はありませんが、地元の人が約Rp5,000〜20,000の駐車代を集めることがあります。小道は岩がちで柵もないため、崖の縁には近づかないでください。
- 12. パスット・ビーチとイェ・ガンガ・ビーチ(タバナン)。棚田を背にした広い黒砂の浜が2つ。平日はしばしば無人です。チケットはなく、駐車と簡素なワルンだけ。
北部・東部と街(13〜15)
- 13. ワナギリのブヤン湖・タンブリンガン湖ビューポイント。ブドゥグル〜シガラジャ街道の路肩から双子の湖を無料で望めます。有料なのは沿道のブランコやツリーハウスで、通常Rp50,000程度から。公共の展望地点で止まれば十分です。
- 14. ブキット・プトゥン(カランガスム)。シドゥメン〜マンギス路線の尾根で、谷からロンボク海峡までの眺望。路肩に駐車するか、地元のワルンでコーヒーを頼みましょう。
- 15. デンパサールのパサール・バドゥンとサヌールのパサール・シンドゥ。市場への入場は無料。パサール・バドゥンは夜明けから果物、チャナン用の花、香辛料でにぎわい、パサール・シンドゥは小ぶりでローカルな朝食に向きます。丁寧に値段交渉し、小額紙幣を用意して。
入場無料のボーナス:ルノンのププタン広場にあるバジラ・サンディ記念塔の外庭(館内は有料)と、ジェンブラナのブヌッ・ボロン、巨木の穴を貫く舗装路です。
それでも予算に入れるべき費用
- 駐車:ほぼどこでもバイク約Rp2,000〜5,000、車約Rp5,000〜10,000。
- サロン・サッシュ・寺院への寄進:およそRp5,000〜20,000。自分のサロンを持参すれば毎回のレンタル代を節約できます。
- 移動:バイクレンタルは1日約Rp70,000〜100,000+ガソリン、ドライバー付きの車なら1日約Rp600,000から。宿泊費に次ぐ最大の日々の出費です。
- 外国人観光税:訪問1回につきRp150,000。公式のLove Baliシステムでキャッシュレス決済します。義務であり、到着前に済ませておくのが得策です。
- 無料と誤解されがちな有料スポット:ウンガサンのムラスティ・ビーチは車両料金、タフラ・ングラ・ライのマングローブ林は少額のチケット、キンタマーニのピンガン日の出スポットは村の徴収があります。小額の現金は常に用意を。
最大の費目を削る:宿泊
計算してみると、無料スポット中心の1日はRp100,000を超えることはめったにありません。旅の総額を決めるのは部屋代です。抑える方法はいくつかあります。中心から少し離れて泊まる(スミニャックよりプレレナン、ウブド中心よりプネスタナン)、2エリアに3泊ずつまとめて移動費を減らす、連休や7〜8月のピークを避ける、そして朝食込みを選んで朝の追加出費をなくすことです。
ここで挙げた場所は入口でお金を取りません。それでも旅費の総額は1泊あたりの料金で決まります。差が最も効くのはまさにそこで、数泊分の宿代を下げるほうが、避けられた入場料の合計よりも大きな節約になるのが普通です。まずAccessiaPassのホテルバウチャーで部屋を確保し、残った予算をバイク、ガソリン、そして田んぼのそばのコーヒーに回しましょう。
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