プラ・アグン・グヌン・ラウンに入場券はなく寄付だけですが、正装が必須で、先に村の管理者に許可をもらう必要があります。寺はテガラランのJalan Raya Taroにあり、ウブドの北約18km(車で30〜45分)。次のプジャワリ(寺院祭)は2026年9月30日(水)です。見落とされがちな点をまとめました。
多くの訪問者が知らないこと
- 名前はジャワの山に由来。バリのガイド協会HPIによる寺の解説が引用するロンタル写本『Bali Tatwa』によると、ルシ・マルカンデヤは東ジャワのラウン山で修行したのちバリへ向かうよう啓示を受けました。燃える木を見た場所に寺を建て、taru(木)という言葉がタロという村名の由来になったといいます。創建年は資料により7世紀、8世紀、17世紀と異なるので、特定の年を鵜呑みにしないでください。
- 四方に門がある。detikTravelは、北・東・南・西の四方に入口があるバリで唯一の寺だとしています。石と木だけで造られ、塗装はされていません。
- 渡ってはいけない橋がある。北門と南門にあるティティ・ゴンガンは神聖な橋です。Bali Expressが引用した僧によると、渡ってしまった人はチャル(浄化儀礼)を行わなければなりません。ガイドが示す道を歩きましょう。
- 誰でも入れるわけではない。門の看板は、村長の許可なし、バリの正装なし、生理中、服喪中の入場を禁じています。妊婦と乳歯が生え替わっていない子どもは東門を通れません。一般的なルールは寺院参拝マナーの記事をどうぞ。
- プジャワリは観光客にとってベストな時期ではない。ブダ・クリウォン・ウグの日に始まり、供物は約10日間置かれます。2026年3月はピークが4日、閉式が13日でした。つまり2026年9月30日から10月9日ごろまでは参拝者でいっぱいで、観光客の立ち入りが制限される可能性があります。その次は2027年4月28日ごろです。
- 実用情報が少ない。公開された開門時間や駐車料金は見つかりませんでした。管理者に会いやすい午前中に行きましょう。
ガイドと一緒に行く
- 場所:Jalan Raya Taro、バンジャール・タロ・カジャとタロ・クロッの間。Googleマップで見る
- ガイドなし:無料、任意の寄付(2026年9月確認)。サロンと腰帯は持参。
- 村のガイド付き:JadestaポータルのDesa Wisata Taroのパッケージは15万ルピアから。ガイド、サロン、腰帯、飲み物込み。僧と一緒に祈るためのバンテン・プジャティは約15万ルピア追加。
- SNS:Instagramで検索。
同じ村にあるので、タロ村の白い牛の公園ルンブ・プティと組み合わせやすいです。HPIの解説では、その白い牛もマルカンデヤと結びつけられています。
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