ルフール・メコリ寺院(Pura Luhur Mekori)は、タバナン県ブリンビン村プムドゥンガン集落のアントサリ〜ププアン幹線道路のすぐ脇に建ち、2本の大きなブヌットの木に挟まれた門が道路から見えます。背後には古い森があり、保護された猿の群れが暮らしています。私たちが確認した資料には入場料の記載はありません(2026年10月確認)。
見どころ
通りかかるヒンドゥー教徒のドライバーは、道路脇の祠に立ち寄ってチャナンを供えたり、手を合わせて道中の安全を祈ったりします。寺院の左側から森の中の小道を2〜3分登ると、上にあるカヤンガン・ジャガット寺院に着きます。budayabali.com(2026年6月)によると、ここの木々は樹齢数百年で、村人が守っています。主要エリアはトリ・マンダラの配置で、中心に11層のメルがあります。メコリという名は「門」を意味するkoriに由来するとされます。
猿:見ていて楽しいが野生動物
群れはかなり大きく、寺院の周りでよく見かけます。村人は猿をこの地の守り手と考えています。食べ物や小物はバッグの中にしまい、餌を与えず、写真のために追いかけないでください。サンゲやウブドのような専任の猿の監視員について、資料には記載がありません。
知っておきたいルール
ここは現役の寺院で、チケット売り場のある観光地ではありません。サロンと帯は持参しましょう。貸し出しについての記載はありません。イダ・バタラ・ラトゥ・ニョマン・ワヤを祀る最初の寺院で祈るには許可が必要です。バリの他の寺院と同様、生理中の女性は境内に入りません。参拝目的でなければ、僧侶に招かれない限り外庭と森の小道を楽しむにとどめましょう。
いつ行くか
朝8時〜10時が一般的に快適です。寺院はバトゥカル山の西斜面にあり、霧や午後の雨がよくあります。budayabali.comによると、寺院祭(ピオダラン)は6か月ごとのグンブレッグ週のラブ・クリオン、ガルンガンの35日前に行われます。このパウコン暦で数えると、次回は2026年12月9日ごろです。同じ記事はクダサ月の満月にも触れているため、レジャン・レンテンの舞を見たい場合は寺院の管理者に確認してください。祭りの日は参拝者で混み、道路脇の駐車スペースは埋まります。
評価
デンパサール〜ププアン〜ロビナのドライブ途中に30〜45分立ち寄る価値があります。静かな森の寺院が好きな人に特に向いています。猿が苦手な人、作り込まれた撮影スポットを探す人、トイレやカフェが必要な人には不向きです。資料にそうした設備の記載はありません。同じ村のブリンビン村の棚田や、ププアンのダルマ・ギリ寺院と組み合わせるのがおすすめです。
アクセス
- 場所:Googleマップで見る
- デンパサールから:タバナンとアントサリ経由で約56〜60km、実際は1.5〜2時間。アントサリ〜ププアン間はカーブの多い上り道です。
- ロビナから:スリリットとププアン経由で約50km、山道で1.5〜2時間。
- 入場料・駐車場:公式料金の公表はありません。お布施(ダナ・プニア)を用意しましょう。
- Instagram:Instagramで検索
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