キンタマーニに来る人のほとんどが目指すのは、混み合うバトゥール山のサンライズ・トレックです。しかし湖の反対側、Desa Abang Batudinding の領域には、誰も撮らない角度でバトゥール湖を望める細いカルデラ尾根があり、たいてい貸し切り状態です。
「バトゥ・ディンディン」とは何か
- バリでのバトゥ・ディンディンは村の名前です。バングリ県キンタマーニの Desa Abang Batudinding で、西端はバトゥール湖に接し、バンジャール・スーテルもこの村内にあります。
- 尾根とはこの村のカルデラの縁のことで、同時にグヌン・アバン登山道の最初の区間です。独立した有料施設ではなく、東カリマンタンのブキット・バトゥ・ディンディンとも別物です。
- 違いのポイント:この尾根までは片道45〜60分ほど。3〜4時間かかるグヌン・アバン山頂(標高2,152メートル)への行程よりはるかに軽い道のりです。
登山口とルート
- 目印は Jalan Raya Penelokan, Batur Selatan のバトゥール・ジオパーク博物館。そこからスーテル方面へ曲がり、細く穴の多い村道を進みます。
- 車はプラ・ムングー近くのトレッキングポストまで。駐車場、ワルン、トイレがあります。
- ポス1(Pura Penyawal)まで約45〜60分。ポス2(Pura Andong)へ向かう区間はカルデラの縁を歩き、左手に湖が大きく開けます。
- この尾根で引き返すだけで十分です。往復およそ2〜2.5時間。
安全と最適な時間帯
- 道は狭く砂地で風が強く、両側が急に落ち込んでいます。山頂へ続く区間では死亡事故も起きています。
- グリップの効く靴を履き、雨天とその直後は中止を。火山性の土が非常に滑ります。
- 夜明けか夕方前に。霧は昼過ぎから未明にかけて下り、眺望を閉ざします。
- 水1リットル、薄手のジャケット、暗い時間のヘッドランプ、そして現金を持参してください。
実用情報と予約
- 場所:Google マップで見る — ウブドからプヌロカン経由で車で約1時間30分。
- 到着時にトレッキングポストで支払い。グヌン・アバン登山道のチケットは1人約2万4千ルピアで、保護林入林料と保険が含まれます。ポストは毎日開いており、決まった閉門時間はありません。
- ガイドは必須ではありませんが、スーテルの地元ガイドを頼むと分岐が安全になります。手配はポストで直接。
- ここは慣習村の寺院領域です。控えめな服装で、騒いだり寺院敷地で野営したりせず、儀式中なら日を改めましょう。SNS:Instagram で検索。
最高の眺めは日が高くなる前に現れるので、南部バリから未明に出発するよりキンタマーニかウブドで一泊するほうが理にかなっています。AccessiaPass のホテルバウチャーで予約すれば宿代の負担も軽くなります。
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