Paradisus by Meliá Baliは2026年2月初めにヌサドゥアで開業した、アジア初のParadisusリゾートです。492のスイート、7棟のガーデンヴィラを持ち、オールインクルーシブ方式を採用しています。ヌサドゥアでファミリー向けリゾートを比べるなら、いちばん妥当な比較相手はAyodya Resort Baliです。どちらも大規模で海沿いですが、支払い方がまったく違います。
Paradisus:すべて前払い
このリゾートは、メリア・グループ初のアジアの国際ホテルだった旧Meliá Baliの敷地を大規模改装したものです。メリアの公式リリースによる主な設備:
- プール4つ、レストラン8軒(Malva、Peseta、Kanna Beach、Samira、Tokimeku、Arumなど)、バー3軒。
- 子ども向けKidsdom、13-18歳のティーンズクラブ、ウォータースライダーのあるAquazone。
- The Reserve:16歳以上限定の大人専用ウイング。専用プール、ビーチエリア、レストランSanteを備えます。
- トリートメントルーム12室のYHI Spa。
オールインクルーシブには全レストランでの食事、プールサイドの軽食、24時間ルームサービス、毎日補充されるミニバーが含まれます。別料金なのはスパ、プレミアムドリンク(割引あり)、エンジン付きマリンスポーツ。公式料金は日付で変わるため掲載していません。予約時に確認してください。
弱点:開業から約8か月で、サービスの安定性はまだ長期的に検証されていません。またオールインクルーシブだと毎晩館内で食べがちですが、ヌサドゥアにはセントレジスのKayuputiのような外で行く価値のある店もあります。
Ayodya:定番ファミリーリゾート、使った分だけ払う
Ayodyaは1989年にBali Hilton Internationalとして開業し、現在は約537の客室とスイートを11.5ヘクタールの敷地に持ち、ムンギアット・ビーチに約300メートルの浜があります。家族向け設備は充実しており、キッズクラブCamp Ananda、70×10メートルのファミリープール、子ども用スライダーとスプラッシュパッド、ミニゴルフ、トランポリンがあります。料金は客室(通常朝食付き)だけで、食事は館内でも外でも自由です。
弱点:建物は築35年以上のクラシックな水の宮殿スタイルで、会議も受け入れているため、ロビーやレストランがイベント団体で混むことがあります。
両者の共通点
どちらもゲートと警備のあるITDCヌサドゥア地区内にあり、ングラライ空港から約13kmです。この側の海はリーフに守られて普段は穏やかですが、干潮時には浅く岩場が出る場所もあるため、小さな子どもは海よりプールで過ごす時間が長くなりがちです。海で泳ぐなら潮見表を確認して時間を決めましょう。
どちらに泊まるか:結論
- Paradisusを選ぶのは、ティーンエイジャー連れの家族、飲食代を数えたくない人、同じホテル内で大人専用のThe Reserveを使いたいカップル。
- Ayodyaを選ぶのは、小さな子ども連れでもヌサドゥアで外食したい家族、柔軟な料金を好む人、長期滞在でオールインクルーシブが過剰に感じる人。
Ayodyaやほかのヌサドゥアのリゾートに決めたら、ホテルに直接予約する前にAccessiaPassの宿泊バウチャーを確認してみてください。
- Paradisus by Meliá Bali:Googleマップで見る。最新情報はInstagramで検索。
- Ayodya Resort Bali:Googleマップで見る。
単純な計算です。グループがふだん1日3食をホテルで食べ、プールサイドでも飲むなら、Paradisusのオールインクルーシブの上乗せ分はすぐに元が取れます。ヌサドゥアとタンジュンブノアのビーチやマリンスポーツなど外で過ごす時間が長いなら、Ayodyaのほうが安く済みます。
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