ソン・テポ・ビーチ(Song Tepo Beach)に専用の券売所はありませんが、外国人観光客はクルンクン県条例2026年第4号に基づき、2026年9月1日から徴収されているヌサ・ペニダ地区入域料 25,000 ルピア(4-13歳の子ども 15,000)を払います。ビーチはヌサ・チュニガン側、イエロー・ブリッジの南約500mにあり、海藻畑が並ぶレンボンガンとの狭い海峡に面しています。
行く前に知っておきたい7つのこと
- 1. まず潮見表を確認。 ソン・テポは干満で姿が変わるビーチです。干潮時は海底が現れ、砂の上のブランコやハンモックで写真が撮れます。満潮時は砂浜がほぼ水に沈みます。
- 2. 泳ぐビーチではありません。 浅く、底は泥まじりの砂で、養殖区画に囲まれています。泳ぐなら海峡沿いのカフェのプールへ。
- 3. 海藻畑に入らない。 畑は農家のものです。Bali Express(2025年10月)によると、この一帯の海藻農家は約950人から約200人に減っており、緑の畑は昔の写真ほど密ではありません。
- 4. 入域料を払えばここで二重払いは不要。 クルンクンの入域料は、バリ州の外国人観光税15万ルピアとは別物です。詳しくは2026年ヌサ・ペニダ入域料の記事で。島内のほかの有料スポットは現在ワンゲート方式(OGOD)で個別にチケットを取りますが、ソン・テポは対象外です(2026年10月確認)。
- 5. イエロー・ブリッジはバイクか徒歩で。 幅約1.8mで、バイクと歩行者専用です。2025年10月24日にオランダ人観光客2人が転落し、2025年11月末に修復されました。渡り方のコツはイエロー・ブリッジのガイドを参照。
- 6. 時間帯を選ぶ。 朝がいちばん静か。16:00-18:00は海峡の夕日を待つ人で混みます。
- 7. きれいな砂浜は期待しない。 泥っぽい砂や古い養殖ロープのごみを指摘するレビューが繰り返し見られます。Trip.com では8件で1.9点、Google では59件で平均約4.4点で、多くは夕日をほめています。
行き方と場所
- 場所:クルンクン県ヌサ・チュニガン、チュニガン・カワン集落。Google マップで見る
- アクセス:サヌールからレンボンガン行きの高速船、そこからジュングットバトゥかマッシュルーム・ベイからバイクで約10分、イエロー・ブリッジを渡ります。
- 料金:ビーチの入場料はなし。外国人の入域料は大人 25,000、子ども 15,000 ルピア。
- 駐車:バイクは道端か近くのカフェに。たいてい飲み物を頼めば停められます。
- Instagram:Instagram で検索して最近の潮の状態を確認。
もうひとつ。2026年10月8日、気象庁(BMKG)はバリ周辺の一部海域で最大6mの高波を警告しました。ソン・テポの海峡自体は守られていますが、レンボンガン行き高速船の運航は変わることがあるので、前日に船会社の案内を確認してください。
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