ウルワツのケチャが断崖と夕日で知られるなら、プラ・ダラム・タマン・カジャのケチャはずっと親密な体験です。ウブド中心部の北にある村の寺院の境内、たいまつに照らされた石像、そして客席からわずか数メートルの場所で「チャッ、チャッ、チャッ」と声を合わせるタマン・カジャのコミュニティの男性たち。この夜の公演は地元住民が演じ、チケット収入は寺院の維持にも役立てられています。
公演日・所要時間・チケット
- 曜日:毎週水曜と土曜の夜。コミュニティの公式ページでは19:30〜21:00(中部インドネシア時間)と案内されています。
- 所要時間:約60〜90分。
- チケット:1名約9万〜10万ルピア。公演当日に寺院の入口で、またはウブドの通りのチケット売りから購入できます。
- 寺院の儀式や祭日には予定が変わることがあるので、ウブド到着後にチケット売りに確認しましょう。
公演の内容:ラーマーヤナから火の踊りまで
- Kecak Ramayana——公演の約半分。ラーマ、シータ、ラーヴァナ、猿の将軍ハヌマーンの物語が「チャッ」の合唱で進みます。ガムラン楽器は使わず、音楽はすべて男性演者の声だけで奏でられます。
- Sanghyang Jaran——トランスの場面。ココナッツの葉柄で作った木馬に「乗った」踊り手が、燃えるココナッツの殻の中へ裸足で突進します。
- 歌い手の輪はゆっくりと始まり、テンポが次第に速まって、儀式のような空気に包まれていきます。
座席のコツ、マナー、ウルワツとの違い
- 30〜45分前には到着を。観客は境内の両側に座り、前列から先に埋まります。
- 火の場面では柵の後ろに座ったまま、写真のために近づかないでください。
- 節度ある服装で、カメラのフラッシュはオフにし、踊り手の通り道に立たないようにしましょう。
- 小額の現金と虫よけを持参すると安心です。
- ウルワツとの違い:ウルワツのケチャは毎日夕暮れに断崖の上で行われ観客もずっと多いのに対し、タマン・カジャは週2回、村の寺院規模で行われる夜の公演です。Jalan Raya Ubudのプラ・ダラム・ウブドのケチャとは別のグループが別の曜日に演じているので、混同しないようにしましょう。
基本情報と予約
- 場所:Pura Dalem Taman Kaja、Jl. Sri Wedari No. 12、ウブド——Googleマップで見る
- 公演時間:水曜・土曜 19:30〜21:00(中部インドネシア時間)。
- チケット:1名約9万〜10万ルピア。寺院の入口かウブドのチケット売りで購入でき、通常は早めの予約は不要です。
- Facebook:Kecak Fire & Trance Dance By Taman Kaja Community
- Instagram:Instagramで検索
ウブドに泊まれば、夜の公演の後も長い移動は不要です。AccessiaPassでウブドのホテルバウチャーをチェックして、タマン・カジャのケチャを夜の予定に加えてみてください。
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