カランガスム県チャンディダサの沖、ロンボク海峡から三つの岩礁が突き出しています。ギリ・テペコン、ギリ・ミンパン、ギリ・ビアハ――強い流れ、突然冷たくなる水、そしてマンボウとホワイトチップリーフシャークに出会える可能性を備えた、東バリで最も手強く最も豊かなダイブサイト群です。
ザ・キャニオンと海中の顔ぶれ
- ギリ・テペコン(10〜40m)――ソフトコーラルに覆われた黒い玄武岩の巨石群。水深25mから始まる細い裂け目ザ・キャニオンは、海況が本当に穏やかなときだけ開放されます。
- ギリ・ミンパン(10〜35m)――現地名「バトゥ・ティガ」。ホワイトチップリーフシャーク、ウミガメ、ナポレオンフィッシュが高確率で現れます。
- マンボウは7〜10月、満月や新月の前後に多く、ロウニンアジ、バラクーダ、カエルアンコウ、タコも一緒に見られます。
初心者向きではない理由
- 流れは向きを変え、下方向に引き込むダウンカレントも発生します。ダイビングを学ぶ場所ではありません。
- 一般的な条件はアドバンスド・オープンウォーターに加え、20〜25本のログ、直近のダイブが6か月以内であること。
- 水温は19〜28℃で、乾季には冷たいサーモクラインが頻出します。5mmウェットスーツ、SMB、ダイブコンピューターを用意しましょう。
- ブリーフィングを守り、ガイドから離れず、海況が悪化したら中止の判断を。
ダイブセンター・料金・ベストシーズン
- チャンディダサの実績あるショップ:Gangga Divers(Lotus Bungalowsのビーチにある PADI 5スター エコ ダイブセンター)、Bali Bubbles Dive Center、Sianmay Candidasa Diving。
- 2ダイブのトリップはおおむねUS$85〜95、ルピア換算で約Rp140万〜160万/人(ボート、ガイド、タンク、ウエイト込み)。器材フルセットのレンタルは約Rp400,000。
- チャンディダサまたはブイタンのビーチからジュクンやスピードボートでわずか10〜20分。パダンバイからは約30分です。
- ベストシーズンは4〜11月。ミンパンでのシュノーケリングは流れが穏やかなときのみ可能で、1人あたり約US$45。
実用情報と予約
- 場所:カランガスム県チャンディダサ、アムック湾のギリ・テペコン ― Googleマップで見る。
- 陸路:チャンディダサはスミニャック/クタから約2時間、ウブドから1.5時間、パダンバイから25分です。
- スケジュール:朝8時ごろブリーフィング、2ダイブと水面休息を挟んで昼前に帰着。4〜5時間を見込んでください。
- 予約:1〜3日前にWhatsAppまたはメールでダイブセンターへ連絡し、Cカードとログブックを持参。波が高いと中止になるため当日朝の再確認を。
- Instagram:Instagramで検索。
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