グナクサ湖に入場料はありません。detikBaliの2026年6月の記事にはチケット売り場も管理者も出てこず、2026年10月の確認時点でも公式料金は見つかりませんでした。ここはクルンクン県ダワン郡グナクサ村、バリ文化センター(Pusat Kebudayaan Bali、PKB)区域内の砂利採掘場(galian C)跡です。地元ではDanau Gunaksa、Danau PKB、あるいは2026年半ばからSNSで話題になったことからDanau Viralと呼ばれています。
何が見られる?
静かな水面と、遠くにそびえるアグン山。地元の屋台の人によると、もとは田んぼで、長年の掘削でできたくぼ地に水がたまったそうです。2026年6月中旬の土曜の夕方には数百人が湖岸に集まり、毎日夕方には車で来る屋台が飲み物や軽食を売っています。近くのグナクサ海岸には工事が止まったままの桟橋があり、釣り人に人気です(detikBali、2026年5月)。
いつ行くのがいい?
公式の営業時間はありません。混むのは夕方、特に週末です。PKB区域は16時ごろまで日差しが強いので、16時半から日没までがおすすめ。朝は静かですが、屋台はまだ来ていません。
湖で泳いでも大丈夫?
泳がないでください。ここは採掘跡のくぼ地で、遊泳場ではありません。水深や湖底の形は公表されておらず、監視員もいません。掘削跡の縁は急に深くなることがあります。クルンクンの海岸も波が荒く、2026年8月下旬には数キロ東のゴア・ラワ海岸で夫婦が波にさらわれて亡くなり、県はようやくライフガード(Balawista)の設置を計画している段階です。
知っておきたい難点
- グナクサ採掘場跡の一部は、デンパサールから運ばれる細断された有機ごみの埋め立てに使われています。2026年9月26日時点で埋め立て穴は2つから4つに増え、毎週数十台のトラックが来ています(detikBali)。
- PKBの建設は2026年11月から再開予定で、赤い橋(Jembatan Merah)周辺の通路や屋台が変わる可能性があります。
- 入口からは石だらけの未舗装路で、日陰はほぼありません。2026年の乾季には、この一帯の枯れ草2ヘクタールが燃えました(2026年7月)。
行き方
- デンパサールからイダ・バグス・マントラ・バイパスを東へ進み、PKBクルンクン区域へ。赤い橋で左車線に入り採掘場跡方面へ、未舗装路を海側へ進むと、道の突き当たり、ビーチの近くに湖があります。
- 場所:Googleマップで見る(detikBaliの案内どおり「Dermaga Gunaksa」で検索)。
- 料金:公式料金の公表なし(2026年10月確認)。予約不要。
- 最新の写真と状況:Instagramで検索。
高い場所から似た景色を見たいなら、車で約15分のダワン・カジャのブキット・リンガへ。食事は東へ戻る途中にあるクサンバのワルン・メッ・グンプッの焼き魚とオポカンがおすすめです。
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