クルンクン県ダワン慣習村のブキッ・リンガは、スマラプラ中心部からわずか4-5km、車で10-15分です。detikBaliの取材(2026年4月18日)によると、道路は拡幅され、寺院近くの駐車場までコンクリート舗装されました。観光の管理者はおらず公式料金も発表されていないため、実質無料で訪問できます(2026年10月確認)。
場所は?デンパサールからどのくらい?
スマラプラの東、ダワン郡にあります。デンパサールからはイダ・バグス・マントラ通り経由で約31km、渋滞がなければ50-60分ほど。パダンバイからは約12km、20分なので、船に乗る前後に寄れます。
行き方は?
クルンクンのププタン記念碑から東のパダンバイ方面へ。イダ・イ・デワ・アグン・イストリ・カニャ像のある十字路の手前で左折し、ダワン郡役所方面へ進み、Pura Bukit Linggaの案内板に従います。見落としたら地元の人に聞きましょう。車もバイクも駐車場まで上がれます。公共交通機関はほぼないので、レンタルバイクかドライバー付きの車を使いましょう。
入場料はいくら?
2026年4月時点でチケット売り場はありませんでした。クルンクン県観光局は、自然と宗教の観光地として整備するため慣習村との協力を準備中としており、いつ料金が導入されてもおかしくありません。係員がいれば掲示の料金に従ってください。管理された寺院と組み合わせるなら、同じ郡にゴア・ラワ寺院があります。
頂上では何が見られる?
頂上からは山と海を同時に望めます。Pura Bukit LinggaとPura Taman Bejiの二つの寺院、そして地元で数百年前のものとされる古井戸があります。Pura Bukit Linggaの寺院祭礼(プジャワリ)はバリ暦の6か月ごと、ウマニス・メダンシアの日に行われます。その日はダワンの人々が頂上で祈るので、場所を譲り、近くからの撮影は控えましょう。
難点は?
半ば放置された場所です。道路と街灯は整いましたが、ダワン村プラ・プセの神職イ・クトゥ・ムデ・ラナ氏自身も、精神的な観光地としての可能性はまだ生かされていないとdetikBaliに語っています。コロナ前ににぎわった「romantic hill」というフォトスポットは今は壊れており、管理された観光設備はありません。頂上のワルンやトイレは当てにせず、飲み水は持参してください。景色のいいカフェを期待すると、がらんとして見えるはずです。
ベストな時間と持ち物は?
暑すぎない09:00前の朝か、日暮れ前の夕方。道路には街灯が設置されましたが、暗くなってから下るなら懐中電灯を。寺院の敷地に入るならサロンと腰帯を着用してください。
- 場所:クルンクン県ダワン郡ダワン慣習村。Googleマップで見る
- 料金と時間:チケット売り場も公式の営業時間もなし(detikBali 2026年4月、2026年10月確認)。
- 近くの見どころ:スマラプラ中心部のクルタ・ゴサと組み合わせて。
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