ヌサ・レンボンガン北西岸、マングローブを少し過ぎたところにあるブルーコーナーは、水深10-40mのドリフトダイブで、強い流れが向きを変えることもあります。ここのマンボウシーズンは7-10月(11月までと言うショップもあり)なので、2026年10月はシーズンの終わりにあたります。
出発前に見落としがちなこと
- 認定と経験本数。 ショップはアドバンスド・オープンウォーター以上を求め、現地ガイドはログ約50本とドリフト経験を勧めています。まだ足りないならバリのダイビング講習から始め、ブルーコーナーは次回に取っておきましょう。
- 流れは横向きだけではない。 地元ダイバーは、水平・垂直・斜めの流れがあると表現します。フロート(SMB)を携帯し、ガイドから離れず、浮上計画を守ってください。2014年2月には、近くのジュングットバトゥのマングローブ海域で潜った7人(日本人旅行者5人とインストラクター2人)が流される事故がありました(ANTARA)。
- 水が冷たいことがある。 サーモクラインで水温は約18°Cまで下がり、水面よりずっと冷たくなります。5mmのウエットスーツを借りるかフードを持参しましょう。
- マンボウは保証されない。 小魚に体を掃除してもらうために深場から上がってくるため、チャンスは朝が多いとされます。このポイント専用の早朝ダイブがあるか、ショップに確認しましょう。
- 料金。 2ダイブのパッケージはLembongan Dive Centerの110万ルピア(1-5月は100万)から、World Divingの200万ルピア+クルンクン税10%まで。器材と船上ランチ込み(約1万-2万円、2026年10月確認)。
- 島の入島料。 レンボンガンはヌサペニダの入島料の対象です。ヌサペニダ入島料の払い方を参照。
向かない人
初心者ダイバー、シュノーケラー、船酔いしやすい人、流れの中で中性浮力をまだ保てない人。穏やかな流れでシュノーケリングするならレンボンガンのマングローブ側のほうが現実的です。
行き方と予約
- 場所: Googleマップで見る
- サヌールからレンボンガンまで高速船で約30-45分。ダイビングボートはジュングットバトゥの浜か、ヌサペニダのトヤパケから出ます(ポイントまで約15分)。
- レンボンガンかヌサペニダのダイブセンターで予約します。個人でポイントへ行くことはできません。予約時に認定カードとログ本数を送りましょう。
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マンボウが出なくても、ブルーコーナーではマダラトビエイ、ウミガメ、ネムリブカによく出会えます。前日にガイドへ翌朝の流れと潮の具合を聞いておきましょう。
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