ジュンブラナ県ムラヤ郡マニストゥトゥ村のブネル・ダム(Bendungan Benel)には入場券がなく、払うのはたいてい駐車料金だけです。ヌガラ中心部から約10-13km、村道と田んぼの中を走って車で20-30分ほど。以下の情報は2026年9月に、ジュンブラナ県観光サイト、RRI、バリ・プニダ河川流域事務所(BWS)の2025年10月の投稿をもとに確認しました。
よくある勘違い
- 管理された観光施設ではありません。ブネルは国有の灌漑インフラです。2020年にマニストゥトゥの観光グループがバリ州議会に観光管理を申し出ましたが、資産の所有区分がネックになりました。そのため券売所はなく案内板もわずか、設備は屋台と簡素なガゼボ程度です。
- 水は田んぼと水道のためのもの。約250万m³の貯水池はムラヤとヌガラの10のスバックを潤し、2022年からはブランバンの浄水場へ毎秒64リットルの原水を送っています。泳ぐ、洗い物をする、ゴミを残すのはやめましょう。
- 乾季の終わりは水位が低め。バリ・ポスト紙は、田んぼへの放水が続く10月に貯水量が減ると報じています。9-10月は岸辺が広く露出します。いちばん水が多いのは雨季明けです。
- 「24時間開放」でも夜は快適ではありません。ゲートはありませんが、十分な照明もありません。朝か、暗くなる前の夕方に訪れてください。
- 釣りに来る地元の人が多い。完全な静けさを求めるなら、週末の午後は思ったより人がいることがあります。
行き方と持ち物
- 場所:Googleマップで見る。デンパサール-ギリマヌク幹線道路から、ブランバンかトゥカダヤ付近(ヌガラとムラヤの間)で北へ曲がり、村道をプグブガン丘の麓まで進みます。道はカーブが多く狭い区間もあるので、大きな車よりバイクが楽です。
- 費用:入場料なし。駐車用に小銭を用意。
- 持ち物:飲み水、帽子、ゴミ袋。屋台は毎日営業しているとは限りません。
- 所要時間:堤防を歩いてガゼボで休むなら30-60分で十分。
ムラヤの他のスポットと組み合わせる
ブネルは一日かけて行く場所ではなく、途中で立ち寄るのが合っています。同じルートで設備が整ったパラサリ教会とパラサリ・ダムへ行き、夕日はチャンディクスマ・ビーチで見る流れがおすすめです。ダムを一つだけ選ぶなら、家族連れにはパラサリ、静けさ優先で簡素な設備でも構わない人にはブネルが向いています。
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