ブレレン県クブタンバハン郡ムングニン村バンジャール・テガルにあるクボ・イワの滝は、2026年9月26日(土)に観光客向けに正式オープンしました。同じ村のバトゥ・メテラスの滝も同日オープンです。ウブドからキンタマーニ経由で約62km、朝早く出て片道2〜2.5時間をみておきましょう。
クブタンバハン郡の公式サイト(2026年9月26日)によると、郡長がブレレン県知事の代理として開所式に出席し、村と村営企業BUMDes、観光グループが約6億ルピアをかけてアクセス道路、チケット売り場、トイレ、園内整備を行いました。村長は工事中にアクセス道路が地すべりの被害を受けたと話しています。ブレレン県文化観光局はムングニン観光村の計画に組み込んでいます。タンパクシリンのムングニン寺院や、ギャニャールにあるクボ・イワゆかりの場所とは別で、こちらはバリ北部です。
ここで注意が必要な理由
正式オープン前の2025年11月20日、地元の15歳の少年が弟を助けようとして滝つぼの渦に巻き込まれ、亡くなりました。クブタンバハン警察署長は滝つぼの深さを約4メートルと見ています(NusaBali、2025年11月21日)。翌日には捜索を見に来た男性が高さ約20メートルの崖から転落し、ブレレン警察は滝周辺の岩場が滑りやすいとしています。落水の近くで泳がない、写真のために崖の縁に立たない。小さな子どもや泳げない人には向かず、雨季に入った今はなおさらです。
ウブドからの日帰りルート
- 6:30 ウブドを出発、テガラランを抜けてキンタマーニへ。
- 7:30 プネロカンで短いコーヒー休憩、その後クブタンバハン方面へ下り、Googleマップでムングニン村へ。
- 9:00〜10:30 滝で過ごす。公式の営業時間がまだないので早めが安心。谷の光も昼前のほうがきれいです。
- 11:00 海岸へ下り、クブタンバハンのムドゥウェ・カラン寺院へ。
- 12:00 アイル・サニで昼食と水浴び。
- 14:00 キンタマーニ経由で戻り、16:30ごろウブド着。
チャングーからは約91km。遅くとも5:30に出発し、片道3時間以上をみてください。地図アプリはキンタマーニの道で楽観的すぎることが多いからです。時間があれば同じ郡のタンブランのカパスの滝へも。もっとゆったり行くなら、ロビナかシンガラジャに泊まり、たとえばAccessiaPassのホテルバウチャーを使って、朝8時に出れば約45分で着きます。
料金・時間・行き方
- 場所:Googleマップで見る。新しい場所はピンの位置が正確でないこともあるので、バンジャール・テガルの人に尋ねましょう。
- 料金と時間:チケット売り場はできていますが、2026年10月31日時点で郡のサイトにも報道にも料金と営業時間は出ていません。小額の現金を用意してください。
- 移動:キンタマーニからの急な下り坂に慣れていないなら、バイクより運転手付きの車が安全です。
- Instagram:公式アカウントは見つかっていません。Instagramで検索すると最近の訪問者の写真が見られます。
- 持ち物:スポーツサンダル、着替え、ゴミ袋。
よくある質問
クボ・イワの滝で泳げますか?
明文化された禁止は見つかりませんでしたが、2025年11月の水難事故はこの滝つぼで起きました。浅い縁で水に入る程度にし、係員の指示に従ってください。
バトゥ・メテラスの滝は?
同日にオープンしましたが、2026年10月31日時点で公式情報にアクセスや料金の記載はありません。クボ・イワの売り場で聞いてみましょう。
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