プムトゥラン湾の海底に立つバリの神像と割れ門は、スキューバでしか見られません。2026年10月時点でプムトゥランのボートダイブは1本約Rp850,000(Abyss Ocean World)、Easy Diversはボート2本でRp1,380,000です。同じ湾のBiorockサンゴ園なら、マスク持参と任意の寄付だけでビーチから直接シュノーケルできます。つまり分かれ目は、ダイビングのライセンスを持っているかどうかです。
Temple Garden:古代遺跡ではなく新しい石像
インドネシア政府観光サイトindonesia.travelによると、この場所は2005年にReef Gardenerという地域プロジェクトの一環として意図的に沈められました。2006年には経験の浅いダイバーも見られるよう、水深約15mに第2期が造られています。台座に乗った10体以上の石像と高さ4mのチャンディ・ブンタル門があり、今はウミウチワや海綿に覆われています。
Easy Diversのポイントマップでは2か所に分かれます。Temple Gardenは水深5-18mで流れは穏やか、たいていの有資格ダイバー向け。Temple Wallは18-35mで、門は水深約30mの砂地から立ち上がり、中性浮力が安定した経験者向けです。
2010年、門の前のダイバーの写真が「海底の古代都市」としてネットで拡散しました。実際は現代の像なので、考古学的な遺跡は期待しないでください。
Biorock:岸からシュノーケル
微弱な電流を流してサンゴを育てる鉄のフレームは、ビーチから約50mの場所にあります。サンゴを踏まないよう、Biorockの小屋の前から海に入りましょう。器材は持参するかBiorockの事務所で借りられ、寄付は維持費に充てられます。詳しくはBiorockプムトゥランのサンゴ園の記事をどうぞ。
どちらを選ぶ?
- ライセンスなし、子連れ、予算を抑えたい:Biorock。ほぼ費用ゼロで、海が穏やかならいつでも行けます。
- Open Water取得済み:水深5-18mのTemple Garden。Abyss Ocean Worldのファンダイブは最低Open Waterが条件です。
- アドバンス以上で深場に慣れている:水深30mの門まで行けるTemple Wall。
弱点もあります。Temple Gardenの透明度はたいてい中程度で、ムンジャンガン島ほど澄んではいません。深場ではエアの消費も早くなります。1日しかなくダイビングもしないなら、Biorockで十分です。ダイバーなら午前に石像、午後にBiorockでシュノーケルと両方楽しめます。
料金・場所・予約
- 場所:ブレレン県ゲロッガ郡プムトゥラン湾。Googleマップで見る
- ダイビング料金(2026年10月確認):Abyss Ocean Worldはボート1本Rp850,000、2本Rp1,150,000。Easy Diversはプムトゥランのボート2本でRp1,380,000。各社公式サイトの料金です。
- Biorock:器材持参なら無料、任意の寄付、器材はBiorock事務所でレンタル可。
- 予約:プムトゥランのダイブセンターにWhatsAppか公式サイトで。例:Easy Divers Pemuteran。Cカードを忘れずに。
湾が最も穏やかになりやすい朝に行き、ガイド料と送迎が含まれるかを事前に確認しておきましょう。
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