ウブド市場から歩いて数分、静かなジャラン・スリウェダリの突き当たりにある Seniman Coffee Studio は、長年バリのスペシャルティコーヒーの基準となってきました。ここは単なるカフェではなく、自家焙煎を行うロースタリーであり、インドネシアのコーヒーが産地ごとにこれほど違う理由を学べる場でもあります。
自家焙煎、インドネシア各地の豆
Seniman は生豆を農家から直接仕入れ、店内で焙煎します。そのため提供されるコーヒーは、たいてい数日前に焼かれたばかりです。シングルオリジンのラインナップはインドネシアの主要産地を巡ります。バリ島産で明るくシトラス感のあるキンタマーニ、重厚でスパイシーなトラジャ、チョコレートとナッツの風味をもつフローレス・バジャワ、そして東ジャワ高地のジャワ。注文前にバリスタが産地や焙煎プロファイルを丁寧に説明してくれます。
ロッキングチェア、カッピング、実験的な一杯
最も象徴的なのは、通りに面して並ぶ自家製の木製ロッキングチェア。長い朝食にぴったりの特等席です。ドリンクメニューは定番のエスプレッソにとどまりません。
- ハンドドリップ(V60、エアロプレス)でシングルオリジン本来の個性を味わう。
- 蒸し暑い午後に嬉しいコールドブリューとなめらかなニトロ。
- アフォガートや、コーヒーラボらしい季節の実験的ドリンク。
- ブランチメニュー:卵料理、グラノーラ、トースト、軽めのローカル料理。
より深く知りたい人向けに、カッピングや、コーヒーチェリーから一杯までの流れを学べる短いコーヒーツアーも定期開催。最新スケジュールはレジで確認できます。
実用情報と予約
- 場所:ウブド、バンジャール・タマン・クロッド、ジャラン・スリウェダリ — Google マップで見る
- 営業時間:毎日、朝から夜まで(およそ7:30〜22:00)。
- 価格帯:コーヒー1杯およそ35,000〜60,000ルピア、ブランチはやや高め。
- 予約:不要で、そのまま来店できます(朝の時間帯は混み合うことも)。デリバリーは GoFood/GrabFood で、講座の日程や豆の購入は Seniman Coffee 公式サイトで確認を。
- SNS:Instagram で検索
安定した Wi-Fi と長いテーブルのおかげでリモートワーカーの定番拠点にもなっています。ロッキングチェアを狙うなら9時前の来店が安心。こんな朝をもう少し長く楽しみたいなら、AccessiaPass でウブドのホテルバウチャーを比較し、スリウェダリ通り周辺にお得に泊まってみてください。
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