朝4時30分ごろペネロカンを出れば、日の出前にブキット・メンデに着けます。キンタマーニとシンガラジャを結ぶ幹線道路をスカワナ村のプラ・プンチャック・プヌリサンまで進み、スバヤ村へ約5km入り、最後の1kmは砂利道でプラ・ブキット・メンダア寺院の前庭まで行きます。detikBaliによると、この丘は観光地として正式に開かれたことがなく、入場料も徴収されていません。2026年9月時点で新しい料金の告知は見つかりませんでした。
スバヤ村の人たちは山頂の寺院の名前から、この丘をブキット・メデレン、またはブキット・メンダアと呼びます。「メンデ」や「スバヤ・ヒル」はSNSで広まった呼び名です。丘はバンリ県とブレレン県の境にあり、頂上からはバリ海と北海岸テジャクラの集落が見下ろせます。
ペネロカンからの時間割
- 4:30 ペネロカンまたはクディサンを出発。キンタマーニを北へ抜ける幹線道路はまだ空いています。
- 4:50ごろ スカワナ村のプラ・プンチャック・プヌリサンに到着。スバヤへの曲がり角が分からなければ、detikBaliが勧めるように寺院周辺の住民に聞きましょう。
- 5:00〜5:20 松林の中の急な九十九折りを約5km走ってスバヤ村へ。
- 5:20〜5:35 村の中心から北へ約1kmの砂利道を進み、プラ・ブキット・メンダアの前庭に駐車。
- 5:40 展望地点まで歩きます。駐車場からの最初の区間は楽ですが、尾根をさらに進む小道はかなり急で、約60度の傾斜と書くメディアもあります。
- 6:00ごろ 日の出(バリの10〜11月は通常5:50〜6:10)。霧の朝は谷が雲で埋まり、尾根だけが浮かんで見えます。
- 7:30 下山。村道沿いの小さなワルンでコーヒー、揚げ物、インスタント麺が買えます。
- 8:30 帰りにプラ・プンチャック・プヌリサンに寄るか、バトゥールに戻って朝食。
各区間の所要時間は地元メディアが示す距離からの目安です。validnewsとGNFIによると、バンリ市内から車で30〜45分、クタから2.5〜3時間です。
大変なところ
いちばんの難所はスバヤ村へ入る道です。狭く急な上り坂で、最後の1kmは砂利道。地元の報道はバイクか馬力のある車を勧めています。大型車や山道に慣れていないドライバーは無理をしないでください。正式な管理者がいないため、整備されたトイレも柵も係員もありません。駐車場は寺院の庭なので、控えめな服装で、ごみは持ち帰りましょう。南からペネロカン経由で入る場合、キンタマーニ地区の入域料を求められる可能性が高く、インドネシア人成人25,000ルピア、外国人50,000ルピアです(バンリ県条例2023年第5号)。2026年3月に路上徴収の動画が話題になり、バンリ県観光局は正規の徴収だと説明しています。チケットを必ず受け取ってください。
前夜からキンタマーニに泊まっていれば4時30分の出発はずっと楽です。日程を決める前に、バトゥールやペネロカン周辺の宿泊バウチャーをAccessiaPassで比べてみてください。
場所と持ち物
- 場所:バンリ県キンタマーニ郡スバヤ村。Googleマップで見る
- 入場:detikBaliとvalidnewsによれば無料。正式な料金は未設定(2026年9月確認)。
- 予約:不要。公式ガイドはいないので、迷ったらスバヤ村の人に尋ねましょう。
- 持ち物:上着、ヘッドライト、滑りにくい靴、水、小額の現金。
- 最新の道路状況の写真:Instagramで検索
7時になっても霧が濃いままなら、長く待たないほうが無難です。展望地点近くまで舗装路で行ける朝日スポットならブランディンガン村があります。
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