ジャラン・マヨール・メトラ12番地のプリ・アグン・シンガラジャ(Puri Agung Singaraja)は、detikBali(2026年6月)によると入場無料。2026年10月時点で公式料金は見つかりませんでした。知っておきたいのは、この王宮が今もブレレン王家の子孫の住まいだということ。そのため受付窓口も、公表された開館時間もありません。
2026年の入場料はいくら?
無料です。比較すると、同じリストのほかの王宮は有料で、プリ・アグン・カランガスムは国内客15,000ルピア・外国人30,000ルピア、クルンクンのクルタ・ゴサは大人25,000ルピアです。前庭に寄付箱があれば、寄付は任意です。
どの王宮のこと?
シンガラジャにはいくつものプリがあり、名前が混同されがちです。プリ・アグン・シンガラジャ(プリ・グデ・ブレレンとも)はジャラン・マヨール・メトラにあります。detikBali はパケット・アグン地区、budayabali はカンプン・カジャナンと書いているので、Google マップのピンを使いましょう。17世紀にブレレン王国を興したキ・グスティ・ングラ・パンジ・サクティゆかりの王宮です。プリ・カンギナンはジャラン・ガジャ・マダにある別の王宮。ブレレン博物館とグドン・キルティヤも別の敷地です。
何が見られる?
見どころは建築です。ヨーロッパの影響が強く、detikBali はほかのバリの王宮よりインディッシェ(Indische)様式の邸宅に近いと表現しています。割れ門チャンディ・ブンタルやバリ彫刻もあります。説明板のある博物館を期待しないこと。見学できる範囲は限られ、奥は家族の生活空間です。
空いている時間は?
公式の時間がないので、平日の9時から12時がおすすめです。STAHN ムプ・クトゥラン(2024年)の研究では、ここは歴史見学より前撮り撮影に使われることが多く、撮影は夕方の光と週末に集中しがちです。儀式の日は避け、門が閉まっていたら許可なく入らないでください。
服装は?
肩と膝を隠す控えめな服装で。王宮内に家族の祠があるので、サロンと腰帯を持参しましょう。人を撮影したり前庭より奥へ入ったりする前に、住人に一声かけてください。
ツアーなしでの行き方は?
- ロビナ(カリブクブク)から:東へ約10km、レンタルバイクや Grab、Gojek で約20-25分。
- デンパサールから:ブドゥグル経由で約80km、約2.5-3時間。2026年10月中旬、detikBali はバリ各地でガソリン待ちの長い列を報じています。ブドゥグルへ上る前に満タンに。
- 場所:Jalan Mayor Metra No. 12, Singaraja。Google マップで見る
- 駐車:専用駐車場の記録はなく、路上駐車になります。
- 最新情報:公式アカウントは見つかりませんでした。Instagram で検索。
近くに泊まって朝のビーチと組み合わせたいなら、ロビナ周辺のホテルバウチャーを AccessiaPass で確認できます。
弱点は?
運営体制は手薄です。同じ研究は資金、人手、アクセスの課題を挙げています。常駐ガイドはおらず、現地の情報も少なく、家族の儀式と重なれば見学できないこともあります。シンガラジャでの持ち時間が1時間で、文字による歴史解説がほしいなら博物館のほうが効率的です。
王宮とあわせて、同じパケット・アグン地区にあるスカルノ大統領の母ニョマン・ライ・スリンブンの家を訪ねると、昼前の半日で2か所回れます。
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