ヌサペニダのパンダンビーチ(Pandan Beach)には車道がありません。行く方法はクリスタルベイ南端から丘を越えて歩く20〜30分だけで、片道約1km、登りは約60mです。ビーチ自体は無料(2026年1月時点の情報)ですが、クリスタルベイのゲートは通る必要があり、2026年8月12日から大人Rp25,000、子どもRp15,000がキャッシュレスで徴収されています。
その見返りは、たいてい数人しかいない小さな白砂の入り江です。隣のクリスタルベイには100人以上いることもあります。以下はサヌール発の、現実的な時間に沿ったルートです。
サヌール発の日帰りルート
- 07:30 サヌールからヌサペニダへ高速ボート、約40〜45分。トヤパケかバンジャール・ニュに着いたら、レンタルバイクか予約済みのドライバーと合流。
- 08:45 サクティ村のクリスタルベイへ、港から約30分。舗装路ですが、狭く急な区間もあります。
- 09:15 クリスタルベイのゲートで支払い、駐車して浜の左端(南側)へ。丘を登る道は木々の間から始まります。
- 09:20〜09:50 丘を越えてパンダンへ下ります。一部は急なコンクリート階段、残りは土の道。日陰がほとんどないので、10時前に歩き出すとかなり楽です。
- 09:50〜11:30 泳いで休憩。入口近くに飲み物を売る小さな売店が一つありますが、食事はあてにしないでください。
- 11:30 同じ道で戻り、クリスタルベイのワルンで昼食。その後ほかの場所へ向かうか午後の船に乗ります。
夕日を見たいなら、パンダンは西向きなので景色は良好です。ただし帰りの丘越えは暗くなります。ヘッドライトを持参し、日が沈んだらすぐ戻り始めましょう。
泳ぐ前に知っておくこと
入り江は比較的穏やかですが、ライフガードはいません。ヌサペニダ西岸は湾の外の潮流が強いことで知られているので、入り江の中にとどまり、沖へ泳ぎ出さないでください。海底にはサンゴの塊があり、マリンシューズがあると安心です。長くシュノーケリングしたいなら、隣のクリスタルベイで道具を借りられます。北側のガマットベイへは通常ボートで行きます。
正直なデメリット
ビーチは小さく、複数の旅行ライターが入り江の隅に流れ着いたゴミがたまっていると書いています。日中の道は暑く、膝に不安のある人、長く歩けない小さな子ども、車いすには向きません。ヌサペニダ滞在が1日だけで、クリンキンビーチやブロークンビーチも見たいなら、パンダンに使う2〜3時間は別の場所に回したほうがいいかもしれません。
料金・場所・持ち物
- クリスタルベイ入場料:大人Rp25,000、子どもRp15,000、キャッシュレス、2026年8月12日から(2026年10月確認)。外国人は別途、島への入島税も払います。詳細はヌサペニダ節約ガイドへ。
- パンダンビーチ:2026年1月時点で入場料なし。2023年の口コミではクリスタルベイのバイク駐車とトイレが各約Rp5,000でしたが、変わっている可能性があります。
- 場所:Googleマップで見る
- 最近の訪問者の写真:Instagramで検索
- 持ち物:1人1リットル以上の水、滑りにくい靴、帽子、売店用の小額現金。
最後にひとつ。パンダンへ向かう前に帰りの船の時刻を確認しておきましょう。往復の徒歩と港までの移動で約1時間半かかります。
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