サヌールの最南端、海沿いの遊歩道が終わるあたりに、一般的な観光リストにはあまり載らない広々としたビーチがあります。ムルタサリ・ビーチ(Pantai Mertasari)です。砂は白っぽく、前面のラグーンは浅くサンゴ礁に守られ、乾季の風が吹き始めると空はカイトで埋まります。陸側にはモクマオウの木陰が続くタマン・インスピラシ・ムルタサリが広がります。
東バリのカイトサーフィン拠点
- 風のシーズン:おおよそ6月から9月、東〜南東の風が午後を中心に10〜20ノットで安定して吹きます。
- 浅い水面:リーフの内側のラグーンはフラットで、干潮時は腰の高さほど。初心者に理想的です。
- 公認スクール:複数のカイトスクールが営業しています。道具を借りるのではなく、正式なレッスンを受けましょう。
公園と遊歩道
公園はピクニック、ジョギング、子どもの遊びに十分な広さがあり、木陰の舗装路と素朴なワルンが並びます。ここからサヌールの遊歩道を北へ、シンドゥ・ビーチを通ってマタハリ・トゥルビット・ビーチまで約5km、平坦で車の通らないサイクリングが楽しめます。
日の出とベストタイム
5:45〜6:30に行けば、サヌール中心のビーチよりずっと静かな日の出が見られます。カイト向きの風はたいてい11時以降に強まり夕方まで続きます。12月から3月の雨季は風が安定しません。
安全とアクセス
- カイターは遊泳エリアから離れること。落下したカイトは人を引きずる危険があります。
- マリンシューズが便利です。干潮時に砕けたサンゴがある場所があります。
- Jl. Mertasari に広い駐車場があり、バイク約2千ルピア、車約5千ルピアです。
実用情報と予約
- 場所:Jl. Mertasari、サヌール・カウ、南デンパサール(サヌール海岸線の南端)。Googleマップで見る
- 時間と料金:ビーチは終日開放。タマン・インスピラシ・ムルタサリの敷地は1人約2万ルピア、駐車はバイク約2千、車約5千ルピア。
- 持ち物:日焼け止め、帽子、飲み物、マリンシューズ、公園でピクニックするならレジャーシート。
- 予約・問い合わせ:カイトのレッスンは現地の公認スクールで前日までに予約するのがおすすめです。Instagramで検索
ムルタサリは、いまも漁村の空気を残すサヌールの一面です。広く、涼しく、急がない。風のシーズンを狙ってサヌールに数泊するなら、AccessiaPassのホテルバウチャーで宿泊料金を軽くしてみてください。
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