デンパサールから西へおよそ2時間、タバナンの海岸線はビーチクラブのまったくない黒砂の帯に変わります。スレマデグ・ティムール郡テガル・ムンケブ村にあるクレチュン・ビーチ(Pantai Kelecung)——Klecungと表記されることもあります——はその中でも特に静かで、水田が波打ち際近くまで下り、片側には小さな洞窟が空いた岩壁が立ち、波音が一日中絶えません。
ここでできること
- 夕日を眺める。多くの人が訪れる最大の理由で、光が低くなると黒い砂がきらめきます。
- サーフィン。波は長くゆっくり崩れますが、初心者向けの場所ではありません。
- 干潮時に浜の端の岩壁と小洞窟まで歩く。
- 浜辺の素朴なワルンで、日暮れまで腰を落ち着ける。
安全とウミガメ
- 遊泳は推奨されません。タバナン南岸の潮流とうねりは年間の大半で強めです。
- ライフガードはいません。特に暗くなる前は、単独で入水しないでください。
- この一帯の黒砂浜はウミガメの産卵場所になることがあります。足跡や巣を見つけたら触れずに地元の人へ知らせてください。定期的な放流を行う最寄りの拠点はイェ・ガンガ・ビーチです。
アクセスとベストな時間帯
- デンパサールまたは空港から:デンパサール〜ギリマヌク幹線経由で約1.5〜2時間、クランビタン〜スレマデグ付近で南へ折れます。
- ウブドから:約2時間。
- 最後の集落道は狭く、所々に穴があります。バイクのほうが楽ですが、小型車でも通行可能です。
- 夕日なら16時以降に到着を。平日はほぼ無人、週末の夕方は地元の家族連れでにぎわいます。
実用情報 & 予約
- 場所:Googleマップで見る
- 料金:入場無料、24時間開放。駐車場は住民が管理し、1台あたりRp 2.000〜Rp 10.000程度。
- 予約:不要。ボードは持参するか、スレマデグ周辺の宿で借りてください。
- 食事:浜辺の簡素なワルンで1皿Rp 15.000〜Rp 40.000ほど。現金必須で、最寄りのATMは幹線道路沿いです。
- Instagram:Instagramで検索
タバナン西海岸をゆっくり回るなら、AccessiaPassのホテルバウチャーで海に近い部屋を手頃な価格で探せます。
コメント 0
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう!