ヌサ・レンボガンで海藻農家を見るのにチケットは要りません。養殖区画はレンボガン島とチュニンガン島の間の浅い海峡にあり、朝の干潮時にいちばんよく見えます。決めるのは一つだけ、レンタルバイクで自分で行くか、島めぐりツアーに参加するかです。
実際に何が見られる?
浅い海底に杭で張られた、海藻の苗を結んだロープの列です。品種の多くはカラギーナンの原料になる Eucheuma cottonii。農家は伝統的な小舟ジュクンで沖に出て、干潮時に区画を点検し収穫します。The Lembongan Traveller によると、収穫は満月と新月のころ、およそ15日ごとで、ヘッドライトを付けて夜に行うこともあります。What's New Indonesia の2025年7月の記事では1区画の周期は30-45日、乾燥海藻は仲買人に1kgあたり約1万4千ルピア(1ドル未満)で売られるとしています。
養殖は1980年代初めにジュングットバトゥ湾で始まり、観光の拡大で多くの人が離れ、コロナ禍の間に再開されました。
自力で行く場合:いつ、どこで?
- 費用:無料。レンタルバイク代だけです。
- 時間:朝の干潮時。前日にバドゥン海峡の潮見表を確認しましょう。満潮時は区画が水没し、ほとんど何も見えません。
- 見る場所:イエローブリッジ周辺の海峡沿い。島の北のマングローブ付近では緑色の品種も育てられています。
- マナー:許可なく区画に入ったり苗のロープを踏んだりしないこと。人の畑です。農家を近くで撮影する前には声をかけましょう。
ツアーに参加する場合:どんな時に向く?
ジュングットバトゥ発の半日島めぐりツアーでは、海藻畑はマングローブ林、イエローブリッジ、デビルズティアと並ぶ立ち寄り先の一つです。村のエコツーリズム団体 JED は農家と一緒に回る学習型の訪問と民泊をセットで提供していたことがあり、Frommer's には1人約105-130米ドルとあります。最新料金は直接確認してください。農家の話を聞きたい、苗付けを体験したいならツアーの価値があります。
デメリット
養殖面積は観光ブーム以前よりずっと小さく、農家の数も島の経済に合わせて増減するため、収穫に立ち会える保証はありません。昼ごろの乾燥場は生臭さが強めです。浅瀬の海底は岩が多く滑りやすいので、マリンシューズを履きましょう。
結局どちら?
イエローブリッジ用にすでにバイクを借りているなら、朝の干潮に自分で寄れば十分です。養殖の背景を知りたいならツアーか JED を。ガイドなしではロープと小舟を遠くから眺めるだけになります。
アクセス
- 場所:Google マップで見る
- 行き方:サヌールからジュングットバトゥまでファストボート、その後バイクで海峡側へ。船の詳細はレンボガン交通ガイドへ。
- Instagram:Instagram で検索
- 入場料:なし。2026年10月確認。
最後にひとつ。干潮の時刻は毎日約1時間ずつずれるので、先週ちょうど良かった時間が今週も合うとは限りません。
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