カランアスム県ブバンダム郡ジュングタン村のブキッ・チュマラ(チュマラの丘)には正式な入場券がなく、無料でキャンプもできます。Budaya Bali(2025年9月)によると入場は無料で、古いサイトの中には任意の寄付や約1万ルピアと書くものもあります。カランアスム県観光局の2026年入場料一覧には載っていませんが、公式の来訪者統計には含まれており、2026年1-8月で約1,600人、ほとんどが国内旅行者です。アムラプラから約18km(35-45分)、デンパサールから約58km(1.5-2時間)です。
朝のルート:アムラプラから日の出まで
- 04:15 アムラプラを出てブバンダム方面へ、そこから北へ登ってジュングタンへ。チャンディダサ発なら約20分足してください。
- 05:00 駐車場に到着。最後の区間は急で石が多く、一部未舗装のため、地元の情報では小型車より整備されたバイクが勧められています。
- 05:30-06:30 日の出待ち。10月は現地時間06:00頃です。雲が上がる前のこの時間がアグン山が最もよく見えます。
- 07:00 丘に一軒だけあるワルンでコーヒーかインスタント麺。大人数なら食べ物は持参を。
一晩キャンプするなら
丘の名前は、ここに密生してキャンプ場に木陰をつくるチュマラ(モクマオウ)の木に由来します。その木の下は無料でキャンプに使えます(Budaya Bali、2025年9月)。テントのレンタルはないので、テント、寝袋、食料、厚手の上着を持参してください。夜はかなり冷えます。暗い中で石だらけの坂を走らないよう、日没前に着きましょう。設備はトイレと小さなワルンだけなので、ゴミは持ち帰りを。
そのままブバンダムで半日
- 08:00 下ってシベタン村のサラック農園へ、車で約20分。ここのサラック農園観光も2026年の来訪者統計に載っています。
- 10:00 もう一つ丘を見たいなら、ブキッ・ナンポも同じジュングタン村にあります。
- 12:00 日中の暑さの前にアムラプラへ戻って昼食。
知っておきたい難点
最後の登りが急で石が多いため、高齢の方、小さな子ども、車高の低い車には向きません。雨季(通常11-3月)は土の区間が滑りやすくなります。08:00以降はアグン山が雲に隠れることが多く、昼に来ると谷の景色だけになりがちです。また2026年10月中旬、バリではプルタライト(ガソリン)の購入が制限され、10月17-19日はナンバーの奇数・偶数で給油日が分けられました(detikBali、2026年10月16日)。登る前にアムラプラで満タンにしておきましょう。
場所・入場料・時間
- 場所:カランアスム県ブバンダム郡ジュングタン村イェ・コリ地区。Googleマップで見る
- 入場料:Budaya Bali(2025年9月)では無料。寄付や1万ルピアとする情報もあります。カランアスム県2026年料金表に公式料金はありません(2026年10月確認)。寄付箱に備えて小額紙幣を。
- 時間:チケット売り場はなく、地元情報では24時間行けます。
- 予約:不要。最新の写真:Instagramで検索
最後にひとつ。前の晩にアグン山周辺の雲の予報を確認し、厚い曇りなら翌朝に延ばしましょう。
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