バリには温泉が数多くありますが、その多くはすでに混み合っています。タバナン県プネベル郡ムンゲスタ村バンジャール・ブルランにあるブルラン温泉(Air Panas Belulang)は、いまも村の湯浴み場のような雰囲気です。バトゥカル山の麓にある露天の湯船を、棚田と石の多い川が取り囲んでいます。より商業的に整備されたアンセリ温泉やプナタハン(イエ・パネス)温泉と比べると、ブルランは静かで素朴、そして格段に安く入れます。
どんな湯船か
- バトゥカル山麓の源泉から湧く約40°Cの天然硫黄泉。
- 大小2つの露天の湯船に加え、6〜7本の湯口があり、肩に当てると天然のマッサージになります。
- 大きい湯船は8〜10人ほど。小さい湯船はプラ・ベジ(寺院)に隣接するため、男女が一緒に入らないよう呼びかけがあります。
- 硫黄のにおいは穏やかで、湯船のすぐ横を澄んだ川が勢いよく流れています。
料金・時間・設備
- 入場料はとても安く、国内客およそ5,000ルピア、外国人およそ10,000ルピア(変更の可能性があるため現金は多めに)。
- 実質的に毎日利用できますが、通路や階段の照明が乏しいため朝から夕方までの訪問が快適です。
- 設備は簡素で、駐車場、着替え・シャワー室、トイレ、バクソや麺、コーヒーを出すワルンが数軒。
- オンラインチケット、公式サイト、電話番号はありません。現地で支払います。
アクセスと持ち物
- ウブドから約40〜60分、チャングーやデンパサールからは1〜1時間半。一般的なルートはマルガを経てプネベルへ上ります。
- 村道の一部は狭く穴も多いため、大型バンよりバイクや小型車のほうが快適です。
- 駐車場から約100〜200メートル、田んぼ沿いのコンクリート道と階段を下ります。滑りにくい履物が役立ちます。
- タオル、着替え、飲み水、小額紙幣を持参してください。貴重品は湯船のそばに置かないように。
- 地元の人がムルカット(清めの儀式)を行う場所でもあるため、控えめな服装と静かな振る舞いを。
実用情報と予約
- 場所:Banjar Belulang, ムンゲスタ村, プネベル, タバナン — Googleマップで見る
- 予約・注文:予約は受け付けていません。直接訪れ、入口近くの小さな窓口で現金でチケットを購入します。
- Instagram:Instagramで検索
- 時間と料金:8時〜17時(WITA)ごろの訪問がおすすめ。チケットは1人あたり約5,000〜10,000ルピア。
湯上がりの温まった体と歩き疲れた足には、快適な部屋がいちばんのごほうびです——AccessiaPassのホテルバウチャーなら、タバナンやウブド周辺の滞在がぐっと手頃になります。
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